輪郭の3大手術の1つ、アゴの整形とは?下アゴなどの輪郭に関する悩みを解決
しゃくれあごや、長いあご、下あごが出ているようなあごなどは、バランスも悪く、見た目もあまりよくないです。では、どのような輪郭のあごだと理想的なあごになるのでしょうか? そこで、リッツ美容外科が治療の時に基準にしている「理想的なあごの形」の紹介をしたいと思います。美しさの基準を知ることで、ご自分の場合はどこを治すとより良くなるのかと理解していただけると思います。
鼻の一番高いところから、あごの骨の先端を直線で結んだ線を「Eライン」と呼び、横顔の一番理想的とされるラインになります。理想の下あごの長さは、目の上から鼻の先までの長さの半分が理想とされています。
横から見た場合の理想のあごには、「審美三角診査法」を使います。この診査法は、眉間とあごの先を結んだ線を基準にして、鼻とあごの先の角度が何度であるかで判断します。理想の角度は、鼻とあごの先の角度が120~132度、あごと首との角度は80~95度とされています。
これらの黄金比率を持ったあごを理想の下あごと考え、あごの診察をする時の基準にしています。
しかし、人によっては顔のパーツと顔全体のバランスが悪くなる場合も有り、必ずしもこの基準が当てはまるとは言えません。その為、下あごが顔全体にどの様に影響しているか、その方が普段どんな表情をされているかも診査する必要があるのです。
「下あご整形術」
下あごと口元の出方度合やエラは密接な関係があります。例えば、上の前歯と下の前歯の噛み合わせが反対の場合や、下あごがしゃくれているままに、骨切り手術をしてしまうと他の部分のバランスが悪くなります。なぜなら、下あごの出た部分がなくなることで、元の状態よりも更に口元が強調されてしまうからです。
この様な場合、下あごの骨切り手術と同時に歯の噛み合わせが正しくなるような手術も必要になります。歯を抜き、歯茎の骨を後に移動させることで、口元の突出がなくなり、前から見た顔も横から見た顔も不自然な出っ張りがなくなり美しい輪郭になります。
噛み合わせは普通で、下あごのみで手術を行なった場合でも影響がでてくることがあります。下あごが小さくなることで、エラの方が目立つようになり、前から見た顔が太ったような印象になってしまうことがあるのです。また、横顔ではラインが水平に近づくため、四角く見えてしまいます。この様な場合も、下あごのライン~エラまでの広い範囲で骨切り術を行なう必要があります。
下あごを整える手術をするときには、単独で整形を行なうよりも組み合わせて手術を行なった方が、相乗効果でより理想的な輪郭になるのです。