麻酔について

最先端の麻酔法

リッツ美容外科では、治療をお受けになる患者さまが、不安やストレスの無いリラックスされた状態で治療をお受けいただけるように、麻酔法を行なっています。最近では、目覚めが良くて副作用が少ない麻酔薬が開発された為、日帰りが可能になり早期社会復帰もできるようになりました。

骨切りの場合の麻酔について

骨切りの場合は、全身麻酔を行ないます。麻酔作用のあるガスを吸うことにより、意識と痛みを取る方法です。広い範囲の手術や痛みの強いもの、口の中からの手術、または患者さまの希望により行ないます。
実際の使い方は、まず腕に点滴を取らせていただきます。そこから静脈麻酔薬を注入し、眠っている間に、鼻か口から細い管をのどの奥に通して、そこからガスの麻酔薬を流します。手術中はガスの濃度を変えることにより、手術中の操作に対応していくことが出来ます。手術が終わり、ガス麻酔薬を止めますと、皆さま5分くらいで目を開け目覚めます。その後はリカバリー室で、3~5時間程度お休みいただき、状態が良好であれば、帰宅していただきます。

一昔前は全身麻酔をかけると、1~2泊入院されることが当たり前でしたが、最近は麻酔の技術進歩や効果の良い麻酔薬(覚めが良くて副作用が少ない)が開発されているため、全身麻酔でも手術当日に日帰りが出来るようになりました。
医療先進国であるアメリカでは現在、ほとんどの手術が日帰り全身麻酔で行なわれています。

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インプラントの場合の麻酔について

インプラント挿入の手術の場合は、静脈麻酔で行なうことがほとんどです。腕に点滴を取らせていただき、静脈血管に直接薬の注入をします。気持ちを安定させ、眠っていただくための鎮静薬や痛みを取り除く鎮痛薬を注入する方法です。
鎮痛薬は、少しウトウト眠くなってしまう程度のものや完全に眠ってしまうものなど、多くの種類があります。
静脈麻酔は、ほとんどの場合、局所麻酔や背中からの麻酔と合わせて使います。外来での日帰り手術で静脈麻酔を行なう場合、麻酔薬の作用として切れの良い、覚めの良いものを使用します。これには、高度の麻酔技術が必要となり、国内の美容外科では使えるクリニックが少ないのが現状です。

静脈麻酔でなく、局所(浸潤)麻酔で行なう手術もございます。局所麻酔は、いわゆる「部分麻酔」のことで、麻酔薬を注射することにより、その部分を麻痺させて痛みを感じなくする方法です。
手術範囲が小さいときに用いられる方法で、ほとんどの美容外科手術はこの方法で行なわれます。全身麻酔や静脈麻酔と違い、意識がはっきりしているので手術中確認をした方がよい場合も使われます。ですが、患者さまによっては、怖がりなので手術中は眠っていたいという場合もあると思います。その時は、臨機応変に全身麻酔で対応することもできます。

麻酔について、ご不安なことがありましたら、ぜひご遠慮なくカウンセリング時におたずねください。

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